発熱外来(電話・オンライン診療)

「熱やかぜ症状が続いており心配」「熱があるので病院には行きづらい」
といった方を対象とした外来です。

※ 対面診療のようなノドの観察や胸の聴診、採血やレントゲン検査ができないため情報は限られます。
※ 医師の判断で対面受診が必要とさせていただく場合もございます

電話またはオンライン診療における
発熱の診療の流れ

問診

  1. 発熱の経過を教えてください
    いつから、何日間続いているか、体温は最高で何度か etc
  2. 息切れや息苦しさはありますか
    体を動かした時に、普段よりハーハーと息が上がってしまうことはないか
    ご自宅にいる時間が長い方は、排便やシャワーを浴びる時に息切れが出るかが一つの目安となります
  3. 体のだるさは強いですか
    熱や咳はあるがそこまでだるくないのか、すごくだるいのか 
  4. 似た症状の方と2週間以内に接触がありましたか
    20-30分以上の会話をした、会食をした etc
  5. 発熱以外の症状はありますか
    咳やノドの痛み、胸が痛い、下痢をしている etc
  6. その他

今後の方針のご説明

医師がお伺いした情報をもとに、今後の方針をご説明いたします。
大きくは以下のような選択肢があります。

  1. かぜの初期症状として経過を見る
    「かぜ」と判断しても、1〜2週間後に発熱・息切れ・だるさなどが悪化する場合がありますので、慎重に経過を見ます。悪化の兆候やご不安があればいつでも再受診いただけます。また、医師の方から再診が必要と判断する場合があります。
  2. 対面での受診をおすすめする
    肺炎になっていないか評価するにはレントゲンを撮る必要があります。また、血液検査で炎症反応などの評価がのぞましい場合もあります。
  3. 新型コロナウイルス感染を疑い、PCR検査をオススメするのか
    最終的には保健所や専用医療機関の総合判断となります。日本はPCR検査数が少なく、症状の強い方でもなかなか検査を受けられない現状であることをご承知おきください。

処方

症状にあったお薬を処方いたします。

  1. 対症療法薬 解熱剤、咳止め、痛み止めなど
  2. 抗生剤 細菌の可能性も考えられる時
  3. 吸入薬 咳の症状が強く有効と判断された場合
  4. その他